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第18回ドイツ切手展 Germania2018



2018年3月2日(金)〜4日(日)
各日10:30-17:00
切手の博物館(東京・目白)3階




●展示内容1.共同展示「ドイツ切手の脊梁(せきりょう)をみる」第5回
  「切手とはがきで、戦後ドイツをみる。」
  1)第5回:戦後のはがき(東西両ドイツ・西ベルリン)、東ドイツ切手1949- (今回展示)
   ※過去の展示
    第1回:ドイツ諸邦 1849-1871 (第14回ミニペックスで展示)
    第2回:ドイツ帝国 1872-1945 (第15回ミニペックスで展示)
    第3回:ドイツ植民地、ダンチヒ等 1890頃-1938 (第16回ミニペックスで展示)
    第4回:第二次大戦後のソ連占領地区) 1945-49 (第17回ミニペックスで展示)
  2)東ドイツ切手展示: 4 フレーム
  3)はがき展示:10 フレーム

●展示内容2.会員による個人展示
 1)「馬蹄印」 2フレーム
 2)「ドイツ海外局・植民地」 3フレーム
 3)ドイツインフレ 1922-1923」 8フレーム
 4)「レンテンマルク - 発行月の使用例 -」 1フレーム
 5)「第三帝国軍事郵便」 2フレーム
 6)「東ドイツの航空切手」 1フレーム
 7)「統一ドイツ後の付加金切手」 1フレーム
 8)「オーストリアの民族衣装シリーズ」 2フレーム
 9)「宗教改革」 1フレーム
 10)「デューラー」 3フレーム
 11)「ゲッティンゲン・コネクション」 1フレーム
 12)「ドイツ西部地方 LUXEMBURG」 3フレーム
 13)「ケムニッツの切手デザイナー」 3フレーム




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