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ドイツ切手展の記録


◆入会案内 ◆ミニペックス ◆沿革


第1回(1982)Germania’82
◆第2回(1984)Germania’84
◆第3回(1986)Germania’86
◆第4回(1987)ベルリン創建750年
◆第5回(1989)Germania’89
◆第6回(1991)ドイツ統一記念
◆第7回(1994)ベルリンの壁崩壊5周年
◆第8回(1997)20世紀の歩み?
◆第9回(1998)20世紀の歩み?
◆第10回(1999)20世紀の歩み?
◆第11回(2001)通常切手が刻む歴史
◆第12回(2004)ドイツ切手部会創設25周年
◆第13回(2007)ドイツ切手100撰
◆第14回(2009)ドイツ切手部会30周年
◆部会員による個人展
◆第15回(2012) Germania2012
◆第16回(2014) Germania2014
◆第17回(2016) Germania2016
◆第18回(2018) Germania2018
◆第19回(2019) Germania2019




第2回ドイツ切手展
Germania'84

1984年3月24日・25日
東京・新宿・郵趣会館3F


出品タイトル

1)プロイセン
2)バイエルンの切手
3)Deutschs Reich 1875-1900
4)ゲルマニアの使用例
5)ゲルマニア
6)インフレ
7)ヒンデンブルク切手とはがき
8)ヒトラーとナチズム
9)第三帝国の興亡
10)官製のスティショナリー
11)現行特殊郵便
12)3 B

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第3回ドイツ切手展
Germania'86

1986年3月29日・30日
東京・新宿・郵趣会館3F


出品タイトル

1)ワーグナー歌劇セット
2)フルト・ヴェングラー
3)ステーツの切手
4)プロイセン
5)Deutschs Reich 1872-1900
6)1926-7年通常著名人シリーズ
7)西ドイツ'61 人物シリーズ
8)Alliierte Besetzung
9)ハンブルク
その他

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第4回ドイツ切手展
Germania'87

ベルリン創設750年
1987年3月28日・29日
東京・新宿・郵趣会館3F


出品タイトル

1)ベルリンの消印 1821-67
2)BERLINER STEMPEL (1875-1920)
3)ゲルマニア (無加刷) Reichespost〜Deutsches Reich
4)インフレ期ーHochinflation
5)占領期ーAlliierte Bestzung
6)1926,7年通常切手ー著名人シリーズ
7)西ドイツ普通切手 1954-1969
8)1961-64 (普通)著名人シリーズ
9)ベルリン空輸1周年
10)ベルリンの切手
11)ベルリン切手のE.T.B
12)ベルリンの絵葉書
13)ハンブルク

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第5回ドイツ切手展
Germania'89

ベルリン創設750年
1989年1月28日・29日
東京・新宿・郵趣会館3F


出品タイトル

1)プロイセン
2)ザクセン
3)ゲルマニア
4)ドイツ帝国
5)ナチ第三帝国
6)インフレ切手
7)ドイツ統治下のポーランド
8)東ドイツ
9)バッハ
10)ベートーベン

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第6回ドイツ切手展
Germania'91

ドイツ統一記念
1991年7月27日・28日
東京・新宿・郵趣会館3F


出品タイトル

1)ドイツ統一 (会員有志)
2)馬蹄印
3)ドイツ本国ゲルマニア
4)ゲルマニア(ザール加刷)
5)ドイツ帝国の外信葉書1878-1900
6)ボヘミア・モラビア
7)占領下のドイツ1945-48
8)ブランデンブルク門
9)1959年ベートーベンホールS/S
10)ヒトラーと音楽家
11)ネチズムに見る”眠り”
  12)グ-テンベルク

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第7回ドイツ切手展
Germania'94

ベルリンの壁崩壊5周年記念
1994年10月22日・23日
東京・新宿・郵趣会館3F


出品タイトル

1)ベルリンの壁崩壊とその波及
2)リトアニア再独立
3)EINHERT
4)旧東ドイツの二ヶ国語表示日付印
5)ドイツ植民地の葉書
6)ゲルマニアとマルク(無加刷)使用例
7)インフレーション切手
8)カイザー時代のベルリンの絵葉書
9)グーテンベルク
10)ライプツッヒ
11)「歓喜の歌」と俘虜郵便


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第8回ドイツ切手展
Germania'97

20世紀の歩み? 1872〜1933
1997年10月23日・24日・25日・26日
東京・目白・切手の博物館3F


特別展示
初代世話人 故牧泰久氏「ドイツ切手コレクション」
 ●ドイツ切手の歩み 1849〜1933
 ●インフレ時代の国内葉書料金変遷
 ●トゥルン・ウント・タキシス

出品タイトル

1)故伊達仁郎氏遺作「ヒトラーとナチスドイツの興亡」
2)Deutsches Reich 1872〜1900
3)ゲルマニアシリーズ 1900〜1923
4)INFLATION 1921〜1923
5)Deutsches Reich 1923〜1933
6)20世紀のドイツの葉書

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第9回ドイツ切手展
Germania'98

20世紀の歩み? 1933〜1945
1998年11月5日・6日・7日・8日
東京・目白・切手の博物館3F


出品タイトル

1)ドイツ帝国 1933〜45 (共同出品)
2)第三帝国占領地 (共同出品)
3)連刷切手 1933〜45
4)故伊達仁郎氏遺作「ねつ造されたナチスのイベント
5)ヴォルテンベルク捕虜収容所の郵便切手
6)総督府切手 1935/45
7)ナチスとポランド
8)「Sudetenland」と「Boehmen unt Maehren」
9)第二次世界大戦とチェコスロバキア
10)ナチスと戦うソ連
11)ナチとプロパンガンダ
12)チェッペリン飛行船
13)WAGNEER「楽劇」セット
14)ドイツの葉書

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第10回ドイツ切手展
Germania'99

20世紀の歩み? 1945〜現在
「ドイツ連邦共和国建国50周年」
1999年11月12日・13日・14日
東京・池袋・サンシャインシティ文化会館2F


1999年はドイツ連邦共和国誕生50周年、ベルリンの壁崩壊10周年の年にあたります。この二つの出来事は東西冷戦の始まりとその終焉を象徴したものでした。「JAPEX’99」では駐日ドイツ大使館の後援も頂き、会場内に特別にドイツコーナーを設け、第10回ドイツ切手展は場所をここに移しドイツ切手の収集家の作品を展示しました。

出品タイトル

1)プロイセン 1850〜67
2)第三帝国占領地 (共同出品)
3)ゲルマニアと高額
4)日独戦争
5)インフレ期(封書料金の推移・耳紙付き切手)
6)ヒトラーとナチスドイツの興亡(伊達仁郎氏遺作)
7)自動貼付器に使われた切手
8)東ドイツとDDR
9)ドイツ地方発行 1945-46
10)東西分裂・ソ連地区の臨時加刷切手
11)戦後東西ドイツ切手・カバー
12)1948年建物切手シリーズ
13)ベルリン空輸(伊達仁郎氏遺作)
14)ドイツの二カ国語表示日付印
15)ベルリンの壁崩壊とドイツ統一
16)ドイツの葉書 1945-1993

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第11回ドイツ切手展
Germania2001

通常切手が刻む歴史 1849〜2001
2001年10月25日〜28日
東京・目白・切手の博物館3F


出品タイトル

1)ドイツ通常切手の流れ (部会共同出品)
2)プロイセン 1850〜67
3)ゲルマニアと高額
4)ドイツ・インフレ時代展望
5)西ドイツ通常切手抜粋
6)連刷切手1905〜90
7)ヒトラー普通切手
8)第三帝国占領地における通常切手
9)グーテンベルグ

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第12回ドイツ切手展
Germania2004

ドイツ切手部会創設25周年
2004年1月22日〜25日
東京・目白・切手の博物館3F


出品タイトル

1)部会25周年を振り返る (部会共同出品)
2)戦前ドイツ1849-1945
3)西ドイツ・西ベルリン
4)8pfベートーベン
5)西ドイツの普通切手
6)スロベニア1878-1945
7)捏造されたナチスのイベント
8)大衆操作「ヒトラーの宣伝テクニック」
9)グーテンベルグ
10)ベルリン壁崩壊
11)往復葉書の両面使用例
12)プロイセン

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第13回ドイツ切手展
Germania2007

ドイツ切手100撰
2007年1月27日〜28日
東京・目白・切手の博物館3F


出品タイトル

1)「ドイツ切手ベスト100」 (部会共同出品)
2)「ドイツ インフレ 1922から1923」
3)「日本滞在のドイツ人の文通」
4)「ツェッペリン飛行船物語」
5)「ドイツ航空機」
6)「第三帝国占領地」
7)「ドイツ連邦共和国・ドイツ著名人」
8)「ゲーテ」
9)「ドイツの自動車切手」
10)「20pf Bach印面葉書」
11)「ドイツ領東アフリカの葉書」
12)「名所シリーズのコイル切手」
13)「戦後ドイツから日本へのエンタイヤカバー」

1月27日1月28日


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第14回ドイツ切手展
Germania2009

ドイツ切手部会30周年
2009年1月17日〜18日
東京・目白・切手の博物館3F


出品タイトル

01)「ドイツ切手の脊梁をみる」 (部会共同出品)
02)「ゲルマニアと高額」
03)「インフレ三部作」
04)「名所シリーズ」
05)「第三帝国の切手」
06)「第一次世界大戦」
07)「ドイツ切手に見る科学者たち」
08)「グテンベルク」
09)「ハプスブルク帝国 1850〜1919」
10)「水上の迷宮都市:ヴェネツィアを歩く」

1月17日1月18日

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部会員による個人展

ドイツの葉書発行140年記念展
2010年9月25日〜26日
東京・目白・切手の博物館3F


「作品の概要」
ドイツで官製葉書が発行された1870年から今年で140年目にあたります。この間発行された多種多様な葉書はそのままドイツの歴史を語っています。ドイツ葉書を専門とする部会員が長年収集してきた膨大なコレクションから抜粋して展示するものです。

01)「ドイツ・ステーツ」
02)「ドイツ帝国/ヴァイマル共和国/第三帝国」
03)「ドイツ在外局/植民地」
04)「第一次世界大戦占領地区」
05)「住民投票地区/ダンチヒ/メーメル/ザール」
06)「第二次世界大戦占領地区」
07)「連合軍(英米仏ソ)占領地区」
08)「西ベルリン」
09)「東ドイツ」
10)「西ドイツ/統一ドイツ」

9月25日

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第15回ドイツ切手展
Germania2012


2012年3月30日〜4月1日
東京・目白・切手の博物館3F


出品タイトル

1)バイエルン数字図案切手1849-1862
2)ゲルマニアとマルク額面
3)城シリーズ1977-82
4)復活祭の絵葉書
5)ドイツの自動車切手
6)ドイツの世界遺産
7)絵葉書で見る「ツェツぺリン飛行船物語」
8)ドイツの歩み1871〜2002
9)「STRASSBURG」
10)部会共同作品
 「ドイツ切手の脊梁(せきりょう)をみる」


3月30日

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第16回ドイツ切手展
Germania2014


2014年3月22日〜3月23日
東京・目白・切手の博物館3F


出品タイトル

1)壁崩壊と再統一
2)ドイツ近世小史
3)ヒトラーとナチス・ドイツの興亡
4)ドイツ西部3地域の歴史 SaarLorLux
5)自動車の切手(フォルクスワゲーゲン・ビードル)
6)ゲルマニアと高額
7)ドイツ外国郵便
8)ドイツ軍事郵便
9)ドイツ公用郵便
10)著名な女性シリーズ 1986-2003
11)企画展示
 「ドイツの切手・はがき 1849-1945」


3月22日-23日

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第17回ドイツ切手展
Germania2016


2016年3月25日〜3月27日
東京・目白・切手の博物館3F


出品タイトル

1)第三帝国の興亡と戦争被災
2)AM-POST 英米占領区
3)西ベルリン 1948-59
4)ドイツインフレ 1922-23
5)印字切手 サンスーシ宮殿図案
6)ドイツ民間郵便会社の音楽切手
7)ドイツの都市開発 STRASSBURG
8)トリエステ 栄光と凋落
9)企画展示 被占領時代(1945〜)のドイツの切手・はがき


3月25日-26日

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